【空き家再生の裏にある話。】

 

どうも!

 

現在、空き家再生や寄付ステッカー、プレゼント企画なんかをしている六日町計画です。

 

早速ですが、第二話のまとめ☟

①六日町計画の主な事業は大家さん

 

 

 

 

 

 

 

3点書こうと思ってましたが、

よく考えたらこれだけをとにかく薄ーっく、伸ばしに伸ばして1500文字繋げただけだったことをご報告致します。

 

反省しています。

あれほど結論から述べろと習ったのに。

 

さて、ということで今回は反省を生かして。

 

 

 

 

【空き家再生】という、とても《社会貢献》感の強い言い方をしていますが六日町計画の根底の話をします。

 

 

それは

【不動産投資】だと言うことです。

 

 

 

〈投資〉というワードが出ただけで、騙される!と逃げ出そうとしたあなた少しお待ちなさい✋

 

 

このブログはあくまでも

「皆さんに六日町計画がいかに楽しいことをしているかを共有すること」を目的としています。(初耳)

勧誘等は一切ございません。

 

 

 

ただですね…

〈投資〉というワードだけで胡散臭い!怖い!騙される!という方からすると以下の話は面白くも何ともないかもしれませんがぜひ最後までお付き合いください。

 

 

 

〈不動産投資🏠〉と言うと大きくは2つ。

 

①土地や建物を購入後、修繕や手直しを施し、売却する(本来は宅建がないと繰り返しの売買はできませんがそこにはとりあえず触れません)

 

②建物を購入後、修繕等を施し、賃貸物件として賃貸運営していく。

 

 

六日町計画は②がメインです。

この②賃貸運営の中でも手法が違います。

 

(手法①)新築ピカピカ大家さん

→土地から仕入れて、新築でアパートやマンション、戸建など一棟を建てる→賃貸へ

 

(手法②)中古区分マンション大家さん

→マンションの一室を購入→賃貸へ

 

(手法③)中古戸建(築浅•築古)大家さん

→中古戸建を購入→賃貸へ

 

 

さて、ここでクイズです。

六日町計画の手法は…??

 

 

 

ピンポーン!

③の中古戸建大家さんでした🏠

 

 

特に築古(築年数で言うと35年〜60年以上)の物件を購入、リフォームやその他契約(詳細はまた)を行い、賃貸物件として入居者様から毎月家賃という売上をいただいてます。

↑これが第二話で書いた六日町計画の活動財源ですね💰

 

 

少しずつ六日町計画の化けの皮が剥がれて行っています🦊

 

 

「六日町計画って何してるの?」と聞きたくなるくらい、謎に思われているわけでしたが、丁寧に説明していく実はわかりやすく…

 

①中古戸建を購入

②賃貸へ

③さらに中古戸建を購入

(繰り返し🔁)

 

という不動産投資の1つです。

 

戸建の場合、投資行為こそが

【空き家再生】にもなっているということです。

 

 

もっと純粋な気持ちで、

【空き家再生】に取り組んでいると思いたかった皆様にはお詫び申し上げます。

 

 

表の顔は「空き家再生」

裏の顔は「不動産投資」

 

と、いうのが今回の結論です!

 

また、投資や家賃収入というと【不労所得感】を思い浮かべる方もいると思いますが、六日町計画の場合、【不労所得感】は皆無です。

 

新築ピカピカ大家さんの場合はわかりません(やったことないので)

 

何てったって最初ゴミ屋敷からです☟

https://www.instagram.com/reel/Crf8ajlMA4P/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

そして度重なる修繕☟

https://www.instagram.com/reel/CrQQ7DLJGnr/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

https://www.instagram.com/reel/CrKbpE9pG08/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

ようやく入居が決まったかと思いきや…

キャンセル!退去!そして発生するハウスクリーニング!☟

https://www.instagram.com/s/aGlnaGxpZ2h0OjE3OTg0Njg2NzE4MDE5NDc1?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

 

楽しくて仕方ありません。

 

 

ぜひ皆さんも一緒に【空き家再生】しましょう!!

 

 

さて、今回の結論は2分前に出てますのでグタグタ続けるのはやめて第4話の予告です。

 

 

どうして六日町計画は

【空き家再生】という表現に執着しているの?そして参加型ってどういうこと?

というような内容です。

 

 

それでは参りましょう。次回!

 

第4話

【赤信号(空き家再生)みんなでやれば怖くない】

 

 

 

最後までありがとうございました!

六日町計画 広報担当でした。